詩篇 133

1 觀よはらから相睦てともにをるはいかに善いかに樂きかな

2 首にそそがれたる貴きあぶら鬚にながれ アロンの鬚にながれ その衣のすそにまで流れしたたるるがごとく

3 またヘルモンの露くだりてシオンの山にながるるがごとし そはヱホバかしこに福祉をくだし窮なき生命をさへあたへたまへり

読み続ける 詩篇 134...

夜間ヱホバの家にたちヱホバに事ふるもろもろの僕よ ヱホバをほめまつれ

copyright BYKJ パブリックドメイン
attribution 日本聖書協会, 東京 (1917)
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