詩篇 131

1 ヱホバよわが心おごらずわが目たかぶらず われは大なることと我におよばぬ奇しき事とをつとめざりき

2 われはわが霊魂をもださしめまた安からしめたり 乳をたちし嬰兒のその母にたよるごとく 我がたましひは乳をたちし嬰兒のごとくわれに恃れり

3 イスラエルよ今よりとこしへにヱホバにたよりて望をいだけ

読み続ける 詩篇 132...

ヱホバよねがはくはダビデの爲にそのもろもろの憂をこころに記たまへ

copyright BYKJ パブリックドメイン
attribution 日本聖書協会, 東京 (1917)
flag 問題を報告する
クリップボードにコピーしました。