詩篇 110
1 ヱホバわが主にのたまふ 我なんぢの仇をなんぢの承足とするまではわが右にざすべし
2 ヱホバはなんぢのちからの杖をシオンよりつきいださしめたまはん 汝はもろもろの仇のなかに王となるべし
3 なんぢのいきほひの日になんぢの民は聖なるうるはしき衣をつけ 心よりよろこびて己をささげん なんぢは朝の胎よりいづる壯きものの露をもてり
4 ヱホバ誓をたてて聖意をかへさせたまふことなし 汝はメルキセデクの状にひとしくとこしへに祭司たり
5 主はなんぢの右にありてそのいかりの日に王等をうちたまへり
6 主はもろもろの國のなかにて審判をおこなひたまはん 此處にも彼處にも屍をみたしめ 寛濶なる地をすぶる首領をうちたまへり
7 かれ道のほとりの川より汲てのみ斯てかうべを擧ん
読み続ける
keyboard_return
toc
search
詩篇 1
詩篇 2
詩篇 3
詩篇 4
詩篇 5
詩篇 6
詩篇 7
詩篇 8
詩篇 9
詩篇 10
詩篇 11
詩篇 12
詩篇 13
詩篇 14
詩篇 15
詩篇 16
詩篇 17
詩篇 18
詩篇 19
詩篇 20
詩篇 21
詩篇 22
詩篇 23
詩篇 24
詩篇 25
詩篇 26
詩篇 27
詩篇 28
詩篇 29
詩篇 30
詩篇 31
詩篇 32
詩篇 33
詩篇 34
詩篇 35
詩篇 36
詩篇 37
詩篇 38
詩篇 39
詩篇 40
詩篇 41
詩篇 42
詩篇 43
詩篇 44
詩篇 45
詩篇 46
詩篇 47
詩篇 48
詩篇 49
詩篇 50
詩篇 51
詩篇 52
詩篇 53
詩篇 54
詩篇 55
詩篇 56
詩篇 57
詩篇 58
詩篇 59
詩篇 60
詩篇 61
詩篇 62
詩篇 63
詩篇 64
詩篇 65
詩篇 66
詩篇 67
詩篇 68
詩篇 69
詩篇 70
詩篇 71
詩篇 72
詩篇 73
詩篇 74
詩篇 75
詩篇 76
詩篇 77
詩篇 78
詩篇 79
詩篇 80
詩篇 81
詩篇 82
詩篇 83
詩篇 84
詩篇 85
詩篇 86
詩篇 87
詩篇 88
詩篇 89
詩篇 90
詩篇 91
詩篇 92
詩篇 93
詩篇 94
詩篇 95
詩篇 96
詩篇 97
詩篇 98
詩篇 99
詩篇 100
詩篇 101
詩篇 102
詩篇 103
詩篇 104
詩篇 105
詩篇 106
詩篇 107
詩篇 108
詩篇 109
詩篇 110
詩篇 111
詩篇 112
詩篇 113
詩篇 114
詩篇 115
詩篇 116
詩篇 117
詩篇 118
詩篇 119
詩篇 120
詩篇 121
詩篇 122
詩篇 123
詩篇 124
詩篇 125
詩篇 126
詩篇 127
詩篇 128
詩篇 129
詩篇 130
詩篇 131
詩篇 132
詩篇 133
詩篇 134
詩篇 135
詩篇 136
詩篇 137
詩篇 138
詩篇 139
詩篇 140
詩篇 141
詩篇 142
詩篇 143
詩篇 144
詩篇 145
詩篇 146
詩篇 147
詩篇 148
詩篇 149
詩篇 150